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保育理念 保育方針

教育方針

子供一人一人を大切にし、保護者からも信頼され
地域に愛される保育を目指す。

保育方針

豊かな人間性を持った子供を育成する。

保育目標

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  • 1自分を愛し、他人を愛せる子
  • 2みんなと助けあいが出来る子
  • 3人の話を良く聞く事が出来る子
  • 4自然を愛し、自然を親しめる子
  • 5自分より小さい子やよわい人をいたわれる子

保育内容

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●豊かな心を育てる(創造性と表現力を養う)

  • ・体験をとおして自然を敬い、自然に親しみ、自然の偉大さを学び、
    たくましい心と体とを創り創造性を養う
  • ・歌、楽器、遊技等に楽しくふれて表現力と協調性を学ぶ
  • ・絵本や物語を読み聞かせ、考える力、創造性やイメージを膨らませ、また聞いたり話したり言葉のやりとりをとおして、しっかり話を聞く態度と自己表現力を養う。

●自己を確立し、他人の個性を認めありのままを受け入れ愛される事を体験する
(自主性・個性の尊重・寛容な心を養う)

・毎日の活動のなかで、自己を主張しながら他に思いやりを持ち、
 良いことは素直に従い、良くないことにはきっぱりとノーと強い心をもち、
 明るく楽しく元気に笑顔が絶えない子に育てる。

●決まり事や約束を守れる子に育てる

・集団の中や家庭、社会で必要なルールやマナーを愛情の中から学び社会性を養う。

●高齢者・障害者・外国人など、色々な出会いや触れあいをとおして差別や偏見を取り払い豊かで広い心を育てる。

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